|
委員会名 |
所管事項 |
|---|---|
|
教育 |
|
|
研修会の企画、運営および実習受け入れ環境の整備、受け入れ |
|
|
定例研修担当委員会 |
定例研修会の企画、運営 |
|
認定講習担当委員会
|
定例研修会の企画、運営
|
|
実習受け入れ担当委員会 |
|
|
助産実践能力習熟段階認定研修担当委員会 |
|
|
安全対策 |
事故・災害を軽減できる組織体制づくり |
|
安全対策委員会 |
|
|
災害対策委員会 |
|
|
感染対策ワーキンググループ |
|
|
組織強化 |
組織強化、広報出版に関する事項の検討、実践 |
|
広報・出版委員会 |
組織内外への広報活動
|
|
IT 担当委員会 |
|
|
資料保存委員会 |
|
|
My助産師体制委員会 |
|

教育委員長 佐保美奈子
教育委員会は、教育・研修を担当する7つのグループに分かれ、年3回のZOOM会議で活動報告を行いながら、継続的に取り組みを進めています。
助産師進化プロジェクトは、従来の助産教育で手薄になりがちだった「ウイメンズヘルス以外の領域」を強化することを目的とした取り組みです。
これまで、受精から乳幼児期、思春期、壮年期、更年期におけるメンズセクシュアルヘルスをテーマに研修を重ねてきました。
2026年2月には、流産・死産時における男性への支援を取り上げます。
なぜ「男性理解」が助産師に必要なのでしょうか。
それは、父親支援の質が母子の健康に直結しているからです。
男性の育休取得率は向上していますが、表面的な行動だけで判断すると、支援の方向性を誤ることがあります。
助産師は、「母+子+パートナー=家族単位のケア」を担う専門職です。
今後も、より質の高い家族支援を目指し、研修内容の充実に努めてまいります。

当委員会は大阪府助産師会館の改装工事をきっかけに、この数多く残る貴重な資料を整理・保存するために、平成27年(2015年)に発足し活動を続けています。
ホームページにも「歴史的資料」を紹介し、会館3階エントランスでは家庭分娩に関する物品を展示しています。
また、特に貴重な資料は、埼玉県にある国立女性教育会館に保管をお願いしました。それらはアーカイブで観ることもできます。
資料からは、自宅で出産することが日常だった時代に、助産師は科学的に判断し誇りをもって地域の母子の安全を護っていた事と、140年前に発足された産婆組合からの歴史が伝わってきます。
委員会では資料を整理しながら、そこからわかることを推測し和気あいあいと楽しく活動しています。